キャンプ道具を選ぶ基準

どもどもお小遣いキャンパーです。お小遣いキャンパーのプロフィールはコチラ

私がお小遣いをコツコツ貯めてから、キャンプ道具を買う基準は

①価格  ②機能  ③デザイン ④気分  ⑤欲望 です。

⑤が最優先されることもあります笑

まぁでも最近は一通りキャンプ道具は揃ったと思います。

お小遣いキャンパーのソロキャンプ道具を少しずつ紹介していきます

ちなみにキャンプスタイルはキャンプツーリングです

お小遣いキャンパーの焚き火台

今回は、焚き火台を紹介します。

ワタシがソロキャンプで使っているのは、↓コレです。

ピ○グリルのオマージュ笑

燃焼効率は申し分ないです。火床は約40cm×25cm。

大きな薪を載せてもグラグラせず安定感もあります。

火床の下にステンレストレーがぶら下がります。いわゆる灰受けです。この灰受けのおかげで後片付けがものすごく楽にできます。

収納時はA4サイズ位で厚みが約3cm。焚き火シートまでまとめて収納袋に収まります。

トレーがある分、約1㎏と重さはありますが、キャンプツーリングでは許容範囲です。

ネットショッピングで安かったですけど耐久性も良いと思います。

シンプルな作りなので壊れにくいのかもしれないです。

雑誌付録のソロ焚き火台

もうひとつの焚き火台は雑誌付録のコレです。

コンパクト焚き火台なので薪割り大変でしたけど良く燃えてくれました。

コンパクトな焚き火も夏には良いかも。
焚き火台もいろいろありますから悩みますよね

調理用のグリル焚き火台

炭火での調理用に買ったのがコレです。1人から2人用のグリル焚き火台というキャッチコピーでした。
これもネットショップで買いましたが、現在はショップがなくなっていました。

薄いステンレス板を組み合わせて、焚き火グリルになります。

焼き鳥を焼くのには、ちょうど良い大きさです。炭の量も少なくて良いので、ソロキャンプ用としては、使い勝手の良いものです。

メンテナンスも大事

お小遣いキャンパーなので、今回紹介した焚き火台はすべて3,000円以内です。
新しい焚き火台を買うためにも、今使っているものを大事にしながら、コツコツお小遣いをためています。
焚き火台は、使うたびにメンテナンスをしっかりしています。
洗浄して、水気をしっかりと乾燥させて、必要な時には油を薄く塗ったりしてメンテナンスしています。
メンテナンスをすると、より愛着がわきますし、使う際にも丁寧に扱うようになります。

お小遣いキャンパーのコツコツは続く

できる限り、今持っているキャンプ道具を大事に使いながら、新しい道具を探しています。
コツコツ貯めて、コツコツ検索して、コツコツ買い替えていきたいと思います。

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tochi

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